「ちょっとそこまで・・・」という時に!限りなくオフに近い時のヘアアレンジ


こんにちは。



うんと寒くなり、外出するのが億劫になる今日この頃・・・



ヘアエピテーゼを着用する時に、モチロンそのままお出かけするのもいいのですが、ちょっと手抜き感がしますよね。



そんな時は、小物を使うのがベスト!



例えば、ダテメガネ。

あとは、やっぱり帽子ですよね。



「ちょっとそこまで」という時は、ラフ感のあるこんな帽子がやっぱり心地いい。



ボンボン帽とか。





キャップとか。


ただ、歳を重ねるとラフな帽子はちょっと恥ずかしいかもという方もいるはず。


ダテメガネも、ちょっと若い感じがするかな・・・・とか考えちゃいますよね。



そんな大人女性の「ちょっとそこまでスタイル」は、サイドでつくるローポニーテールがおすすめ。


まずは、分け目をジグザクにつくります。



そして、サイドにポニーテールを。



コンビニくらいであればこのままでもいいのかな、という気もしますが、ちょっと手を加えますね。


本当にちょっとだけで、ぐっと大人っぽい「ちょっとそこまでスタイル」になるので。



やっぱりここは、くるりんぱ!





ポニーテールの結び目の中間を割って、ポニーテールの毛束を入れ込みます。



「ちょっとそこまで」の時は、Tシャツに上着とかラフな格好になりがちなので、ヘアは少しだけ手を加えたほうがオススメです!





個人的には、3秒で完結する小物をオンするだけ!が一番楽でやりがちなんですけどね。笑



日常生活に密着しているヘアエピテーゼだからこそ、どんなシチュエーションにも柔軟に表情を変えることができるよう小物使いやヘアアレンジをうまくとりいれたいですものです。




自己紹介


岡本ハナ

1983年3月25日生まれ(33歳)

読者モデルやサロンモデルを経て、ヘアライターの道へ。ファッションのトレンドやヘアアレンジを日々勉強中。4歳女の子と0歳男の子のママで、「プチプラ、カジュアル、リラックス、楽チン、でもちょっと大人め。」が今の気分。ママ雑誌「Baby-mo(ベビモ)」のママモデルズとして、息子とレギュラー出演中。

医療用ウィッグ|ヘアエピテーゼ  

岡本ハナのおしゃれに楽しむ医療ウィッグ|ヘアエピテーゼ

脱毛してもおしゃれを楽しみたい。可愛くなりたい。カリスマ読者モデルでヘアライターの岡本ハナさんが、ウィッグをおしゃれに使って前向きな治療生活を提案します。

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