ハットと相性抜群!ねじるだけの簡単おだんごでクラシカルアレンジ



不器用さん代表とも言えるわたくし、岡本ハナ。



ボタンを縫い付けても、ボタンの後ろにはダンゴムシサイズの大きな玉止めがあるし。


千切りに挑戦してみても、どこかが絶対つながっていて千切りならぬ十切りとか?になってるし。


※余談ですが、揚げ物はできない。自殺行為に繋がります、本当に。


不器用さを並べてみるとキリがないのですが、だからこそ!


私が紹介するヘアアレンジは、「超簡単!誰でもできる!!」


と、胸を張って言えるんです。


今回は、超簡単!ねじってつくるクラシカルなお団子ヘア。

今回は、クラシカルな雰囲気をだしたいので、下の方におだんごをつくります。




先ずは、ヘアエピテーゼを着用。


あとからまとめてしまうので、髪は簡単にとかす程度にしました。

そして、下の方にポニーテールをつくります。


それから、くるくるっとねじって。

あとは、ねじった毛束をお団子にしてUピンでとめるだけ。

アメピンでもできるけど、わたしはUピンの方が好き。


しっかり毛束を固定してくれるので。

この頼りない感じのおだんごがいい。

まるっとつくるのが王道なんだろうけど、ちょっといびつな感じの方がリラクシーでいい感じ。



低めにつくるから、ハットもかぶれます。


低めにしてクラシカル風にしているので、30代大人女性にもおススメ!



年を重ねるほど、セルフでやるヘアアレンジから遠のきますからね。


昔はコテで巻いたり、あんなに必死だったのに・・・。


簡単で可愛い、ちょっと肩の力を抜いた感じがいい。そんな三十路女子が多いのではないでしょうか。




ヘアエピテーゼで自分を取り戻したなら、先ずはこんな簡単可愛いアレンジいかがでしょう。



自己紹介
 岡本ハナ


1983年3月25日生まれ(33歳) 


読者モデルやサロンモデルを経て、ヘアライターの道へ。ファッションのトレンドやヘアアレンジを日々勉強中。4歳女の子と0歳男の子のママで、「プチプラ、カジュアル、リラックス、楽チン、でもちょっと大人め。」が今の気分。ママ雑誌「Baby-mo(ベビモ)」のママモデルズとして、息子とレギュラー出演中。

岡本ハナのおしゃれに楽しむ医療ウィッグ|ヘアエピテーゼ

脱毛してもおしゃれを楽しみたい。可愛くなりたい。カリスマ読者モデルでヘアライターの岡本ハナさんが、ウィッグをおしゃれに使って前向きな治療生活を提案します。

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